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【書評】ドラマのようにサクサク読める小説【寿退社の有川さん】

【書評】 ドラマのようにサクサク読める 寿退社の有川さん

たまもぅです。

今回は「寿退社の有川さん」を読んでの感想を書いていきます。

表紙がポップな感じで読書になじみがない人でも手に取りやすいデザインになっていますね。

僕は軽い読み物として通勤や通学のお供にしていました。

結構没頭できるのでおすすめですよ。

寿退社の有川さんってどんな話?

文芸編集者を志して出版社へ入社した新入社員の真柴。しかし、配属されたのは希望とは裏腹の週刊誌編集部!しかも、真柴がペアを組むことになったのは、超有名記者の有川さんだった。(中略)天才記者×新入社員の凸凹お仕事小説!
(書籍裏表紙より引用)

お仕事小説という言葉に惹かれて購入しました。

今の自分のやっている仕事とはまた違う世界がリアルな視点で見ることができるのでお仕事小説はおすすめですよ!

たまもぅの面白ポイント

面白かったポイントは以下の3つです。

  • 有川さんのダメンズ引き寄せ体質
  • ドラマみたいなトラブル発生
  • 他の登場人物がかなり個性的

有川さんのダメンズ引き寄せ体質

有川さんは美人で頭脳明晰とかなり優秀な先輩社員ですが、ダメンズ引き寄せ体質?なのか付き合う相手がみんな犯罪者という設定。

現実ではあり得ないような人ですが、小説内ではかなり頼れる先輩として書かれており、「姉貴!」と何度も叫びたくなりました。

たまもぅ
たまもぅ
さすがにこれはやばいよねってくらいのあり得なさ(笑)   

ドラマみたいなトラブル発生

小説につきもののトラブルですが、出版社らしいトラブルで新しい世界を知ることができて良かったという印象です。

会社と小説家で板挟みになる編集者の苦悩があるんだなぁと実感できるところです。

たまもぅ
たまもぅ
仕事上のトラブルって外部から見ると意外な一面を知ることができて面白いよね   

他の登場人物がかなり個性的

小説家や会社経営者が登場してきますが、すごく個性的な人ばかりなので編集者大変だなというのが正直な感想です。

でも個性的ではあるけれど、魅力的な部分も持ち合わせているところが良くて、口ではなく行動で示しているところが格好いいなと思いました。

たまもぅ
たまもぅ
世間に見せている姿はパフォーマンスの一貫だったりして   

まとめ

「寿退社の有川さん」を読んでの感想でした。

小説ってその著者ならではの表現があって面白いですよね。

そういう雰囲気というか、リズムをつかんで読んでいくとサクサクと読み進められます。

ぜひこの小説を読んでドラマを見るように没頭してみてはいかがでしょうか?

ではっ

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たまもぅ
たまもぅです。 社会人4年目 自身の行動記録のようにつらつらと発信していきます。