読書

【書評】プロブロガーの著者が綴る文章を書くことの楽しさと大変さが伝わってくる1冊

たまもぅです。
今日読んだ一冊についての書評です。

こんな人におすすめ!
・ブログを始めたて、または始めようと思っている人
・ブログで収益を上げたいと思っている人
・何かものを書きたいと思っている人

1.どう書いたら良いか分からない

1-1.文章の骨組を作る

①その文書で何を伝えたいか(料理名を決める)

②書きたいことを箇条書きにする(材料集め)

③どういう流れがベストか考える(手順を考えながら調理)

④具体例を入れながら肉づけ(味付け)

⑤伝わる文章に味付け(スパイス)
(本より引用)

料理に例えての説明がとても分かりやすかったです。
毎日10記事も生産している著者でもこういった基本に忠実に従っているからこそ成果を生み出せているのだと感じます。

1-2.そのままの自分が他の人の価値となる

ぼくたちが日常的に経験しているすべての体験が、頭をひねればネタになるのです。

ブログを書く際には、自分の本心を偽らず、誠実に語るべきです。ときには誰かを傷つけるかもしれませんが、それを恐れていては、自分と他人をあざむき続けることになります。

あなたが「言いにくい」と感じることは「毒」の部分です。そして、その毒はしばしば多くの人が代弁してほしいことでもあります。
(本より引用)

私もそうですが、ついつい誰それに追いつくためにかっこつけて背伸びしたいと思うことがあります。
その憧れの人にはなれません。普通の背伸びしている人、で終わり。
背伸びし続けるのも辛いのでそのまま等身大の自分でいいんだと思わされました。
匿名のネット世界だからこそ自分を表現しやすいと私は思います。
顔が知られた中であれば「キャラじゃない」とか「張り切っちゃって」とかネガティブ要素のほうが多く、自己表現に躊躇してしまいます。ネットの中で着飾らない自分というものを作り上げる中で自分も知らなかった自分を発見できます。ネットの自分がリアルの自分へ与える影響は大きいでしょう。

1-3.読者に対する思いやりを持つ

目の前にいる読者と対話しながら書き進めてみましょう。「これを読んだら読者はどう思うだろうか」「そろそろ飽き始めてはいないだろうか」などと考えながら書いてみると、きっと心をつかむ文章になるはずです。

具体的、私的な話が入ると、抽象的でボンヤリしていた話が、グッと等身大の身近な話になる のです。読んでいる人にイメージさせてあげることが大切なのです。

読者の疑問や不信感をなるべく先回りして、一つひとつ潰していく。
(本より引用)

他のブログや本などでも読者目線で書くことの大切さはうたわれています。
本書は読者の読んでいる心の状態を先回りして予測していて離脱しないような工夫を凝らすべきだと書かれています。

確かに本書を読んでいる私自身も集中力に波はありながらもところどころにポイントが散りばめられており飽きずに読み切ることができました。

2.プロブロガーの実力

2-1.スピードが半端ない

まず驚いたのが書くスピードです。
上述したように1日に10記事を生産している著者ですが、

なんと1記事に費やす時間は15分!!

私は今は1記事2時間くらいなので圧倒的なスピードです。

かつ本も1日に10冊も読んでいるとのことで、やはり膨大なアウトプットのためにはインプットも必要なんですね。

2-2.ネタはほぼ無限

1日に10記事も書いていたらネタ切れしそうと思いますが、まったく逆とのことです。

むしろ次から次へと書きたいことが出てくるとのこと。
私からしたらめちゃくちゃうらやましいのですが。。

常に日々の生活の中でネタを探し続けている著者。
一般人が普通に過ごしている日常でも多くのネタを生み出せる目を持っています。
そのためにもそういったアンテナを立てておくことが必要だと感じました。

1冊の本からでも複数のネタを入手できるのは本当にすごい!

3.書くことが自分の武器になる

著者自身がそうだったように書くことによって人生を大きく変えることができます。

これから「個」の時代になる中で本当に重要な能力だとこの本を読んで改めて感じました。

読了した情熱のみで本記事を書きました。
イケダハヤトさんの伝えたいことの半分も伝わっていないかと思います。

ぜひ一読してみてください。

ではまたっ

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たまもぅ
たまもぅです。 社会人4年目 自身の行動記録のようにつらつらと発信していきます。