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【奔流中国】モンゴル大草原を馬と共に旅した話③【ついに乗馬開始】

モンゴル大草原を 馬と共に旅した話③ 【ついに乗馬開始】

奔流中国に参加した話③です。

移動ばかりの旅でしたが、ようやく目的の乗馬ができそうです。

これまでのお話は以下の記事をご覧ください。

モンゴル大草原を 馬と共に旅した話 【出発を決意】
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【吐魯番→目的地】2泊3日バスの旅

さて前回は吐魯番(トルファン)に到着したところでしたが、さらに吐魯番から目的地へ移動します。

移動手段はバス!

これまで船→寝台列車でそれぞれ2泊3日ときて大ボスの登場です。2泊3日バスで移動と聞くとめっちゃきついと思うかもしれませんが、観光しながらだったので意外と楽しめましたよ笑

ただし以下のような携帯枕は必須です。おそらく無いと首が使い物にならなくなるので。

タクラマカン砂漠ではしゃぐ

目的地までの途中に世界最大規模のタクラマカン砂漠があったので寄り道しました。

タリム盆地に広がる砂漠で、面積は約30万平方kmと世界で2番目の大きさです。 タクラマカンとはウイグル語で「死」や「無限」などを意味する合成語で、昔は一度入ったら出られない死の砂漠と捉えられていました。(https://www.saiyu.co.jp/special/silkroad/midokoro/taklamakan/より引用)


確かに「死の砂漠」と言われていたように周りには砂と空しかありません。

ここで手ぶらで降ろされたら間違いなく死にます。

今では石油などの資源があるかもしれないと調査されているので中国の重要な場所になっているようです。

砂漠は乾燥していたのでムシムシすることなく快適だなという感じです。

たまもぅ
たまもぅ
常に地平線なのでここで暮らしたら目が良くなるかな

砂漠の真ん中に道路と電柱が立ってました。ビジュアル的には残念ですが、万一遭難しても助けてもらえるかもしれませんね。

ひたすらバス

タクラマカン砂漠を越えてひたすら走り、山々が景色を占めるようになってきました。

道路の真ん中で大の字になるという解放感


山なのか平原なのか良く分からないけどいよいよかと高まってきます。

夕食がおいしい

お待ちかねの夕食です。午前1時

あれ、時間おかしくね?と思った方。そうです、時間おかしいのです。

とにかく、日本のガソリンスタンドとサービスエリアを足して2で割ったような場所で夕食を食べます。

 日本の煮物のようなもの
羊肉とジャガイモで日本人の口によく合います。

はんぺんみたいなものにタレを付けて食べるもの
味は忘れました。

超眠かったけど、みんなで囲む食卓は良いものですね。

ついに到着

長いバスの旅も終わりついに目的地に到着

お世話になるカザフの町に着きました。

山の中に家がある状態で、定住している訳ではなく、夏冬で住む場所を変えている(だったはずです)

昔は遊牧民として上記のゲルで各地を転々としながら生活していましたが、今ではあまり転々生活することは少なくなっているようです。

近くにいた縄で繋がれているニワトリ
もう肉になるのを観念しているのか人を見てもまったく動揺しません。

羊肉をつかったうどんのような麺料理
やはりおいしかったです。

カザフのお母さんが作る手作りパン
スーパーおいしいです。

いよいよ出発の時

さあいよいよ今回の旅のメインが始まります。

馬たちも準備万端といった感じ

日本の競馬などで見かけるサラブレッドとは違って小柄なため、初心者でも乗りやすいらしいです。

参加メンバーそれぞれのレベルに合った馬を割り当てていきます。

馬にも性格があり、おとなしい性格や荒い性格など様々です。

リピーターの方は荒い性格の馬を上手く乗りこなしているのですごいなと思いました。

馬を乗りこなす

馬の走り方として以下の4種類があります。下に行くほどスピードが速いです。

  • 並足:歩き
  • 速足:小走り
  • かけ足:70%くらいの走り
  • 襲歩:全速力(競馬で見る馬の走り)

今回僕が体験したのはかけ足まででしたが、それでも十分速くてまるで車に乗っているような速さでした。

かけ足以上のスピードが出る襲歩はまだ初心者には荷が重いですね。

いくつかの合図を教えてもらい、隊をつくって旅へ出発します。最初こそ合図通りに馬が進まなかったり、制御できないなどありましたが、なんとか走り出していきました。

初日は30㎞くらい走ったところでゲルで一泊します。

さすが手慣れたもので作るのも早いです。

とにかく空気が澄んでいるので夕日がとてもきれいです。この期間毎日のように写真撮ってました。

さてさて乗馬一日目はこれで終わります。

次は2日目を書こうと思います。

ではっ。

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たまもぅ
たまもぅです。 社会人4年目 自身の行動記録のようにつらつらと発信していきます。